現代人の多くが副業に目を向けています。
最近の調査によると、日本では約4人に1人が何らかの形で副業を行っており、その数は年々増加傾向にあります。
しかし、効率的で継続可能な副業を見つけることは容易ではありません。多くの方が時間と労力のバランス、そして収益性を考慮して副業を選んでいます。
私自身もこの問題に直面しました。
フルタイムの仕事をこなしながら、追加の収入源を見つける方法を模索していたのです。
副業の選択肢は多岐に渡りますが、多くの場合、収益化までに時間がかかるか、始めるための初期投資が必要でした。
例えば、フリーランスとしてのスキル習得やビジネスの立ち上げには、相応の時間と資金が必要です。
そんな中に出会ったサービスがあります。
それが『クラスタ』というものです。
この『クラスタ』はリスクがなく、学びながら安定的な収益を得ることができます。
『クラスタ』の概要についてはこちらから
1.クラスタで切り抜き動画を作るのが、最短で収益を上げられる理由
副業の選択肢として、私が注目したのは『クラスタ』の中でも『切り抜き動画』の収益化です。
最近では切り抜き動画でも、大きく収益を上げている人が多くいます。
ビジネス界隈では『ひろゆき』さんや『堀江貴文』さんの切り抜きなんかが有名ですね。
この切り抜き動画も、当然収益を得るためには、YouTubeのガイドラインにある通り、
1000人以上の登録者、4000時間の再生回数(多少条件が変更になっていますが、基本的には変わらずです)
正直ここまで行くのが大変で、辞めてしまう方々が大半だと思います。
ですが、クラスタはその痒いところに手が届くサービスを展開しています。
なんと…
1動画につき500円の報酬が発生します。
2.まさかの制度”1動画につき500円の報酬”とは一体?
クラウドワークス等のサービスを利用すると、通常ショート動画作成の案件などは、1動画2〜300円程度が相場です。
ですが『クラスタ』では1動画につき500円の報酬が発生します。
もちろんいくつかの条件を満たした場合になりますが、大きな条件は”100回再生”ということだけです。
ショート動画は基本的に完全にランダムで表示されます。
ここら辺についてはまた別で解説していますのでここでは省きますが、とにかくこの”100回再生”というものを満たせば、1動画につき500円の報酬が発生します。
ちなみに私は、投稿から2本目の動画で100回再生を超えることができました。
その動画はこちら↓
もちろん、切り抜き用のチャンネルを1から作成して、投稿2本目の動画で報酬発生条件の100回再生をクリアできた形となります。
チャンネルを1から作成→2本目で収益対象に!
つまりは本当に『誰でもできます』
3.1ヶ月目の収益
さて1動画につき500円の報酬が発生することはわかっていただけたと思います。
実際に1ヶ月のショート動画作成で、いったいいくら稼げたのか?
これを公開していきます。
初めて1ヶ月目の11月は43件が報酬発生対象になりました。
43件×500円=21,500円
実際にこちらからご確認ください。(音無です)
他にもGoogleマップの口コミ等も発生していますが、動画の報酬は上記のように発生しているのがわかると思います。
切り抜き動画を初めてたった1ヶ月で20,000円超えの収益化。
これが達成できるのは『クラスタ』の制度を利用したからで、他の切り抜き動画では達成できない収益だと思います!
さらに大きく収益を上げられた2ヶ月目の収益を公開する前に、ショート動画の作成にかかる時間を説明していきます。
1ヶ月で20,000円超えの収益化達成
4.ショート動画作成の時間
結論。1本作るのに約10分程度でできます。
現在の動画編集ソフトは、無料で字幕をつけてくれて簡易な編集が可能なものもあります。
それらの編集ソフトや、Aiを使用することによって、1本作成するに10分もかからずに作成することが可能です。
10分で1本作成できるということは、1時間で6本。
6本×500円=3,000円
時給換算すると1時間で3,000円稼げる計算になります。
1時間で3,000円
もちろんこれは机上の空論に近いものですが、それも続けていけばチャンネル登録者も増え、自然と視聴回数も増えてくるので、コツコツ継続していくことが重要です。
5.2ヶ月目の収益
さてそれでは、切り抜き動画を初めて2ヶ月目の収益を公開します。
2ヶ月目の12月は102件が報酬発生対象になりました。
102×500円=51,000円
実際にこちらからご確認ください。(音無です)
ということで、先月からざっくり倍の収入を得ることができました!
切り抜き動画開始2ヶ月で50,000円を超えられたのは本当に嬉しかったですし『クラスタ』の凄さを改めて実感しました。
最後に、実際に50,000円を超える収益を生み出せた12月に、どのような行動をしていたかを書いていきます。
1ヶ月で20,000円超えの収益化達成
6.実際の行動は”ただやるだけ?”
実際の行動を書いていきます!と言ったものの、何も特別なことは行っていません。
1時間で最低でも6本の動画を作成できることがわかっていたので、1日2時間だけの時間を切り抜き動画の作成に当てました。
そうすると、1日に12本の作成が可能になります。
それを1日10本ずつアップしていきました。
そしてそれを毎日続けました。
そうです。毎日同じように続ける事が1番大切で、1番早く結果を出すために必要なことだと思います。
とにかく継続すること。
ちなみにこれは12月の行動を書いています。つまり大晦日の31日にも変わらずに、10本の動画を作成していました。
ちなみに元旦の1月1日も同じように、切り抜き動画を作成していました。
もう一度言いますが、こんな感じでとにかく『毎日続ける』ことが大切です。
続ければ結果が出ます。
7.まとめ
というわけで、実際に『クラスタ』で切り抜き動画の報酬をどれくらい得ているかを公開していきました。
記事を書いている時点(24.1)では、1日に10本から13本の動画をアップするようにしています。
続けることで、より早く正確に作れるようになるので、かけている時間はあまり変わっていません。
そこまで凝った編集も必要ありませんし、気軽に始められるので、まずは初めてみてはいかがでしょうか?
ちなみにですが『クラスタ』では別の方法で収益を得ることが可能となっています。
しかもそれは”ストック報酬”となっています。簡単にいうと一度発生した報酬が、ずっと毎月得られる報酬です。
クラウドスタートアップ【クラスタ】については、より詳しく下記の記事にて解説していますので、ぜひご覧ください。
そして【クラスタ】を利用して収益を上げたいけど、動画編集をしたことがない…。という人も多いと思います。
その方のために無料で動画編集の仕方についてサポートしますので、気軽に相談してください!